Friday, January 22, 2010

Ubuntu 9.10 (Karmic Koala) インストールメモ

最近、Windows VistaからUbuntu 9.10 (Karmic Koala) に乗り換えたので、その時のメモなどをまとめてみる。

いつものように、Ubuntu Japanese Teamのページより、日本語 Remix CD イメージをダウンロードする。こういうときは、やはりtorrrentでダウンロードするのが便利ですね。

ダウンロードしたら、インストールする。基本的に、「次へ」「次へ」を押していくだけで、インストールが完了します。

完了したら、自分用にカスタマイズ。

マウス

「左利き」に設定をする。これをしないと結構つらい。。。


ディスプレイ

自分のディスプレイの解像度に合うように設定する。これも設定しないとつらい。。。


キーボード

自分は、Caps Lockキーを利用しないので、Caps LockキーをCtrlキーとして使うようにする。システム → 設定 → キーボードを選択した後、「レイアウト」タブをクリックする。「Ctrlキーの位置」をクリックし、その中の「Make CapsLock an additional Ctrl」ボタンをクリックする。


ネットワーク

これは、結構苦戦した。基本的には、自分で書いたUbuntuでネットワークにつながらないを参考に設定することで解決するのだが、Ubuntu内に「ネットワーク・マネージャ」というプログラムがあり、こちらのプログラムが動いている限りは、こちらのプログラムが設定したネットワークの設定となってしまうようだ。

「ネットワーク・マネージャ」は自動起動されるようになっているので、まず、こちらを止める。システム → 設定 → 自動起動するアプリ とメニューを辿って、その中の「ネットワーク・マネージャ」についているチェックを外す。これで、Ubuntuが勝手にネットワークにつながりに行くことはなくなるので、自分でネットワークの設定をする。編集するファイルは、以下の通り。

# vi /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.2
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1

# vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.0.1
search 127.0.0.1

# vi /etc/hosts
127.0.0.1       localhost Ubuntu9
#127.0.1.1      Ubuntu9


Google Chrome

Google Chrome Linux版のベータバージョンが出たようなので、入れて見た。

# apt-get install google-chrome-beta

以上で終了なのだが、Flash Playerを別途、Adobeのサイトよりインストールする必要があるので、インストールする。あまり記憶にないが、確か、「Ubuntu 9.04+ 用APT」をインストールしたと思う。


インプット・メソッド

Ubuntu8ではインプット・メソッドがSCIMだったが、Ubuntu9 ではiBusというのになっていた。iBusというのを使ってみたが、親指シフトでの入力ができなかった(?)ので、SCIMをインストールすることにした。( iBusで親指シフトでの入力ができなかったかどうかは、記憶が曖昧なところ。とりあえず、iBusで親指シフトでの入力がし辛かったということだけは覚えている )

# apt-get install scim-anthy


getty

gettyは、そんなに複数個必要ではないので、1つだけ起動されるように修正する。以前にも、getty が複数起動しないようにするというエントリーを書いていたんだが、Ubuntu9になってその方法が全く通用しなくなっていました。なので、改めて調査をして以下のファイルを修正しました。

# vi /etc/default/console-setup
#ACTIVE_CONSOLES="/dev/tty[1-6]"
ACTIVE_CONSOLES="/dev/tty[1]"

# vi /etc/init/tty[2-6].conf
(全ての行をコメントアウトする)

/etc/init/tty2.confを編集し終わったら、コマンドモードにして":n[Enter]"を入力することで、/etc/init/tty3.confを編集できるようになります。参考にしたサイト (lessで複数ファイルを読む)では、":p", ":x", ":d"を入力することが出来るように書いてあったが、viではこれらのキーを入力すると異なる動作をした。":p"を押しても何も変化せず、":x"を押すと終了、":d"を入力すると一行削除という動作をした。これについては、viのマニュアルを読む必要があると思うが、今回は、修正が目的であったのであまり深入りはしないことにした。

【参考】
2009年11月29日 (日) 仮想コンソール getty 2っでじゅうぶんですよ、再び。ubuntu 9.10
lessで複数ファイルを読む


日本語のフォルダ名を英語名に

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

【参考】
ubuntu 入れて apt-get - zep . net ときどき 航海日誌 -319506.9 から


不要なサービスの停止

不要なサービスは停止しておく。

# apt-get install sysv-rc-conf
# sysv-rc-conf

停止したサービスは、以下の通り。

  • bluetooth
  • cups
  • rsync
  • speech-dispatcher

また、以下の設定ファイルの中身を全てコメントアウトした。

# vi /etc/init/avahi-daemon.conf
# vi /etc/init/network-manager.conf

また、以下の自動起動するアプリを自動起動しないように設定した。

システム → 設定 → 自動起動するアプリを選択。自動起動しないように設定したアプリは以下の通り。

  • AT-SPI のレジストリ・ラッパー
  • Bluetooth マネージャー
  • Evolution Alarm Notifier
  • GNOME login Sound
  • Indicator applet
  • アップデート通知
  • スクリーンセーバー
  • ディスク通知
  • ネットワーク・マネージャ
  • ユーザ・フォルダの更新
  • リモート・デスクトップ
  • 印刷キューのアプレット
  • 音量コントロール
  • 視覚支援
  • 新しいハードウェアのドライバを確認する
  • 電源の管理


追加したパッケージ


# apt-get install vim ack pidgin keepassx zsh curl


削除したパッケージ


pidginを入れたため、empathyが不要になった。なので、empathyを削除した。

# dpkg --get-selections empathy*
# apt-get remove empathy empathy-doc



このくらいかな・・・?

zshやemacsの設定については、追々、書いていくことにしよう。

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