Wednesday, February 16, 2011

anything.el のインストール

巷で噂になっている anything.el を最近知り、遅れ馳せながらインストールすることしました。

anything.el の開発を行っているのは、rubikitch さんで、rubikitch さんも仰っているように開発者である rubikitch さんのブログの最新記事を参考にすることにしました。


2011-02-16 現在、以下の記事が anything.el 導入の最新記事なのですが、2010-07-18 での執筆になっており、若干古いようにも感じました。

anything導入のeverything ~3分で使えるanything.el~ - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books))

しかし、この記事以降の anything.el についての導入のブログ記事が見当たらないので、この記事を 2011-02-16 現在での最新の記事とみることにしました。

環境

今回、インストールした環境は、以下の通りです。

  • Mac OS X version 10.6.6
  • GNU Emacs 22.3.1 (i386-apple-darwin9.8.0, Carbon Version 1.6.0) of 2010-01-09 on gs674-seijiz.local

auto-install.el のインストール

rubikitch さんの解説によると、インストールには、auto-install.el が必要のようです。auto-install.el については、この記事の前にインストールしたときのメモを書いたので、そちらを参考にしてみて下さい。

自分のための日記: auto-install.el のインストール

anything.el のインストール

auto-install.el を使って anything.el をインストールします。以下を Emacs 上で実行します。

M-x auto-install-batch[Enter]
Extension name: anything

実行するとファイルのダウンロードが始まります。ファイルのダウンロードが完了した時点で以下を Emacs に入力します。

C-c C-c

C-c C-c can do nothing useful at this location.


Σ(・∀・;)ぇっっ?

ヽ(´Д`;)ノ出来ないっっ。ヽ(;´Д`)ノ出来ないっっ。

と焦って C-c C-c を連打したり、C-g を連打したりしました。

諦めて途方に暮れていると、どこからともなく Lisp ファイルが現れました。C-c C-c を入力してみると、どうやらインストールが実行されているようです。

(;・∀・)やったのか・・・?

成功したかどうか分からないので、もう一度、Emacs を開き直してインストールを最初からやり直すことにしました。rubikitch さんの以下のブログ記事によると、anything.el の更新は、インストールのときと同じく、M-x auto-install-batch[Enter]anything[Enter] と入力するだけのようです。

anything-filelist ~すべてのファイルを瞬時に開く方法~ - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books))

で、入力してみたところ、以下のエラーがエコーエリアに表示されました。

Wrong number of arguments: kill-buffer, 0

早速、エラーメッセージの内容でグーグル先生に聞いてみると、rubikitch さんの以下のページがヒットしました。

auto-install.elでEmacsLispパッケージを自動インストール→anything.el関連を一括インストール - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books))

craf 2010/08/29 16:49
すでに最新のファイルがあるときにauto-install を実行すると、*Messages*に
> moccur-edit.el is up-to-date
> error in process filter: auto-install-handle-download-content: Wrong number of arguments: kill-buffer, 0
> error in process filter: Wrong number of arguments: kill-buffer, 0
のようなエラーが出ています。
auto-install-batchの場合はそこから次のファイルに進めなくなってしまいます。

Meadow 3.02 (emacs 22.3.1)です。

(;・∀・)あれ・・・?これって、解決してないんじゃ。。。

インストールに成功すると、メニューバーに anything のメニューに出るはずなのですが、それも出ていません。とりあえず、インストールに成功したという前提で話を進めることにしました。


が、、、rubikitch さんの説明によると、この時点で初期設定が出来ていて、すぐにでも試すことが出来るはずなんだが。。。メニューに anything のメニューが表示されません。。。

とりあえず、.emacs に以下の一行を加えることにしました。

(require 'anything-startup)


動いた━━━(゚∀゚)━━━ッ!!

無事、メニューに "Anything" が表示されることを確認しました!!

しかし、Emacs の起動時、Compile-Log に以下のエラーメッセージが表示されるようになりました。

Warning: reference to free variable `org-directory'

少しグーグルで原因を調査しましたが、分かりませんでした。あとで直そう。。。


動作確認のため、M-x を入力すると、エコーエリアに以下の文字が表示されることを確認。

pattern:

おおっ!試しに、version と入れてみると version を含むコマンドが表示されました。適当に、emacs-version を表示。


おおっ!エコーエリアに emacs-version が小さく表示されているのが分かります。



使い方はまだ分かっていませんが、anything メニューを使うなどしてジョジョに覚えていこうと思います。

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