docuneというサービスが面白そうだ。
なんでも、「発表、利用、共有が簡単にできるドキュメント共有サイト!」らしい。
以下、気になったことについて簡単にまとめてみよう。
- ウェブサイトでは表現不可能な楽譜などの表示が可能
- 「作品」と呼ばれるドキュメントをユーザーが公開
- 似たような「作品」、考え方を持った人と共有ができる
- お互いの作品を取り入れ合うことができる
- 付箋をつけることができる
リファレンス機能で作品同士が結びつく
より質の高い作品になる
何だか、面白そうだ。作品の共有や、ユーザー同士の結びつきというのは、
どのような感じで結びつくのだろうか?
SNSのように一方のユーザーがフレンドリンク申請を出して、
申請を受け取ったユーザーがフレンドリンク申請を承認した場合に成立するのか、
もしくは、アマゾンのように、勝手に「こんな作品を公開している人は、
こんな作品に興味を持っています」のような感じで、自動で結びつくのだろうか?
使ってみれば分かることなんだけどね。今度、使ってみよう。
# またTODOが増えた・・。
それにしても、サービス名の「docune」はなんて読むんだろう・・・?
って、「ドキュン」としか読めないけど・・・。
もし、違う読み方で読まれることを想定しているのだとしたら、
相当誤解を生みそうなスペルだと思う。
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